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日にち過ぎてしまってごめんなさい。
今日の22時以降3話もUPいたします・・・

R-18表現を含みます。ご注意ください。
   


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放課後、佐伯達と本屋へ向かった。
今日発売の音楽雑誌を購入するためだったが、イラつく気分を助長させた。
本屋のならぶ通りはショッピングモールとなっていて、歩く人々をその気にさせるような商業戦略をどの店も打ち出していたから覚悟はていたが、店内まで甘い香りがしそうなのは正直勘弁してほしい。
ロックだヘビメタだと男臭全開させている隣に「バレンタインソング特集」とハート付きのポップがペタペタと貼られている。オレは申し訳なさそうに端の方に積み上げられた目的のモノを取り上げさっさと会計を済ませた。
一刻も早く家へ帰りたかった。


 自室に入ると、着替えるのも面倒臭くて、そのままベッドへ倒れこんだ。さっき買った雑誌を寝ころびながらページをめくる。注目していたアーティストの特集記事だというのに、全然頭の中に入ってこない。心の隅っこの奥のほうに無理やり閉じ込めているモヤモヤが、今すぐにでも解放しろと要求してくる。

『鳴海はね、すっごくかわいいよ……』

 井上の昼間の言葉と愛されているという自信に満ちた表情が蘇ってきて、閉じ込めた決壊をあっという間に崩壊させた。

 アイツら…うまくいってんだよな……。野島…あいつの前でどんなかわいい顔してるんだろうか……。

「ああああああ。ヤメヤメ。キモすぎる…。キモいぞオレ……。ナニ想像してんだ?」

 てゆーか、男同士とか、アイツらのせいでナチュラルになってるけど大丈夫なのか?

 オレは想像するには知識が乏しく、自分でもおかしいとは思いながら、好奇心が抑えきれずパソコンに向かった。
適当なキーワードで、PCはいとも簡単にオレの要求を満たしてくれた。これだけのサイトがヒットするんだとその数の多さに度肝を抜かれた。一番上のサイトを開き、さらに度肝を抜かれたのは言うまでもない。







『ねぇ……。じっ…じんたっ…。ソ…ソコ…いやっ』

『大丈夫……。こうすれば…痛くないって……』

『あっ……あっん……。指…で、擦んないで……』

『気持ちいい?なぁ……鳴海…。オレ……挿れたい…挿れていい?』

『う…ん…。はっ…はやく。臣多……あっ…ああっ』

『なるみ……あっ…いいっ……あああっ』






「臣多!臣多―――!」

 全身に冷たい空気が注がれ、まぶしい光が飛び込んできた。

「早く起きやがれって、遅刻すんぞ!…ってお前、何ち○こ完勃ちさせてんだよ!!」

「わぁああああ!何すんだ。勝手に入ってくんじゃねーよ」

「ざけんなっ。起こしてやってんのに、ありがたく思えよ。
ったく、何が悲しくて朝から兄貴のフル○ッキ拝まなきゃなんねーんだよっ」

「うるせー。早く出ていけ!」

 最悪だ…。昨日あんな動画を見たせいで……。頭ン中、いかれたのかもしんねぇ……。あんな夢見るなんて、しかも相手は野島だぞ……。

 オレは、放っておいても治まりつかないであろうソレを処理するために、ベッドから立ち上がった。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


この回が引っかかったのでしょうかね?
妄想なのに…

ココでは伏字にしてますが必要なのでしょうか…よくわかりません

では
また今晩に…
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